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補修すべき状態(前兆)を把握してください。
壁補修必要
よく耐久期間を年数で語りますね。(日本人は特に好きな気がするが)
「 まだ大丈夫」とか「もうその時期だ」とか語る人間もいますが
家も立地条件や使用条件等によって変わってくるのであてにはなりません。
壁の塗装に関しては左の写真のようになる前に施工する事をお勧めします。
シミ、亀裂はよくわかると思います。ほおっておくと天井、壁はカビまみれになります。
ここは取り壊す予定だったのでここまでほっておいたんですけど住む事になったそうで・・・・
カビについてはここをご覧下さい
ひさし補修後ひさし補修後
ひさしと壁(モルタル)の接続部が開いたことによってこういう風になってしまったものです。
見えにくいところですがたまには脚立にでも乗って境目をみてみましょう。できれば交換しちゃいたいひさしですが補修で済ませるとなるとこんな感じになります。
借家なもんでしょうがないんでしょうが・・・ 下地の状況にもよるんですけどね。
これは何が悪いのかわかりますか?
束や大引等が濡れたようになっているでしょう。決して防腐剤の色ではないのです。
この家は南向きの換気口をプランターでふさぎ、知識のない床下換気扇施工業者に設定されたあまり動かさないタイマー設定によって悪化した床下です。
土に白い物が見えますよね?これはみんなカビです。
たまには床下を覗いてみたらおもしろいですよ。
浴室の床の亀裂を放っておくこんなになってしまいます。(上下の写真4枚)
ホームセンター等で補修材が売られていますので補修だけでもしていればここまではならなかったかもしれません。
家の変化も自分の大切な人のように見つめてあげてほしいものです。
 

こういった状況を見て、
たまには床下や天井裏に入ってみようかと思っていただけたでしょうか?
具体的な兆候がなくても10年に1度くらいはチェックしてみてください。